ソーラーのエネルギーが新しい農業への懸け橋になります
私達は「ソーラーシェアリング」を扱っています。
ソーラーシェアリングとは、営農を続けながら太陽光発電を行う設備です。
農業の活性化に対する取り組みを行っています。
弊社農園ではソーラーシェアリングのエネルギーを新しい農業技術の運用に組み込むことで今までにはない安定した収量・収益を生みだす仕組みを実験しています。
今まで、その不安定さから農業人口は衰退の一途を辿っている日本でしたが
この仕組みの導入により農業は農業ビジネスへと姿を変えるかもしれません。
<あのっ!日本大手企業も目を向けるこれからの農業分野>
— Solar Sharing Network (@solar_sharing) 2018年8月7日
農家の減少とは裏腹に、農業分野に目を向ける大手企業があります。誰もが知るあの企業とは・・?自社内のサプライチェーンにおける相乗効果または企業の感じる農業の将来性とは!https://t.co/kY2kHPr5RF pic.twitter.com/HSsPbCLw8Q
私達は今年の6月に弊社の農園をOPENさせました。
ここではクリーンな太陽光エネルギーを使って、ブルーベリーや木耳、トマトの栽培を行っております。
すでに多くの方にご来場頂き、驚きを感じていただいております。