2019-01-22 韓国訪問にて 韓国訪問にて、太陽光発電架台メーカーのPARUを訪れました。 写真は「両軸追尾式」です。太陽の位置に関係なく、最適の入射角を維持することが可能です。 これにより、更に効率的な発電が可能になると同時に農地転用面積の最小化や農業機械の移動が容易になるなどのメリットもあります。 今後どのように日本市場にて展開をしていくかの話し合いが行われました。日本のソーラーシェアリングがまた大きく変わるかもしれません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ <PARU>韓国のスンチョン(全羅南道順天)に本社、ソウルに営業事務所を持っている。主力商品の1つである発熱フィルムは韓国内の大手電子メーカーや米国の大手メーカからも問合せがあり、高い技術力を持ったメーカー